進撃の期間工ブログ

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もし地球の大きさが現在の2倍の大きさだったらどうなるのか

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地球は偉大

 

どうも進撃の期間工です!

 私たちが住んでいる星・地球。実に直系12742キロメートルあります。

 

今も昔も変わることなく回り続けているのですが、

 

そんな地球の大きさがもし変わってしまったらどうなるのでしょうか?

 

今回は、もし地球の大きさが今と違ったときに起こりうることをお送りいたします!

 

この記事を読んでくださった方は是非コメントしてください!

 

重力が現在の8倍になる

質量は重力と比例します。

 

地球の大きさが2倍に変わるということは少なくとも現在の8倍の重力が発生するということです。

 

地球の重力が現在の8倍になると、単純に私たちの身長や体重も8倍になります。

 

体全体が重くなり、私たちは椅子からから立つだけで十分な足の筋力が必要になるでしょう。

 

そのような負担を減らすために人間は四足歩行になるかもしれません。

 

または二足歩行を保つために、足はもっと太く短い形に進化していたかもしれませんね。

 

更に、あらゆる物の重量が増えるため、もしフライパンを足元に落としてしまったりすると、

 

痛いだけでは済まずに、骨が粉々になる可能性もあるのです!

 

8倍の重力下では8倍の強さを誇る人類や生物、物体が溢れていたかもしれません。

 

地球が2倍の大きさになればたくましい体になっているかもしれませんね。

 

地球と月の距離が近くなる

地球の直径が倍になって重力が大きくなると遠心力のバランスが崩れて月との距離が縮まる可能性があります。

 

「月が近づくことに問題でもあるの?」と思われたかもしれませんね。

 

実は、月が地球に近づけば海に大きな影響が出てくるのです。

 

潮の満ち引きは月の引力によって引き起こされています。

 

月からの引力が強くなると、潮の満ち引きはより激しさを増してくるのです。

 

波に揉まれて海産物がより美味しくなる可能性があるかもしれませんね。

 

しかし、地震が発生した時は満ち引きのタイミングによって、大きな津波が襲ってくるかもしれません。

 

しかもその大きさも、今までの8倍なのです!

 

ガスで覆われた星になる

重力が8倍になるということは、重力が大きくなるということです。

 

実は、重力が大きい惑星は宇宙のガスを大量に取り込んでいるのです。

 

つまり、地球は分厚いガスに覆われた星になっていた可能性が高いと言えます。

 

事実、地球の4倍以上の直径と、倍以上の質量を持つ木星土星は、分厚い水素ガスに覆われているのです。

 

これらの惑星は出来たとき、その軌道上に水素ガスやヘリウムガス、岩石などの物質が集まっていました。

 

まだ小さかった原始惑星の木星でも、周囲にたくさんの物質があれば、引きつけて巨大になることができます。

 

巨大になれば重力も大きくなるのでますます巨大になりました。

 

しかし、このような星には地表が存在せず、生物が生存する事も出来ないのです。

 

そもそも生物が誕生していないか、そのような環境下でも生きていける生物が誕生していたかもしれませんね。

 

それが一体どんな生物なのか私たちには想像することすら困難と言えるでしょう。

 

科学の発展が遅れていた可能性がある

大気や重力は今と変わらず、人間も生息できる環境で単純に地球のサイズが大きくなったらと仮定しましょう。

 

土地が大きくなった分、資源も採取でき、出来ることも今より増えるかもしれませんね。

 

土地を巡って争うこともなく、戦争のない世界を目指せるのかもなど、

 

単純に地球が2倍の大きさになれば、良いことばかりのように思えますね。

 

しかし、地球が大きくなるということは諸外国への渡航も倍の時間がかかります。

 

人間は古くから、他国との交流を行うことによって、新たな文化や知恵を学び、技術を発展させてきました。

 

技術発展のスピードが、今の2倍遅いとしたら、私たちは今日、この記事を読んでいただくことは出来たでしょうか?

 

特に島国である日本は他国と疎遠になり、現代でも鎖国国家となっているかもしれません。

 

スマホやパソコン、インターネットなどもなかったかもしれません。

 

地球が今の大きさだからこそ、私たちはこうして生活出来ているのですね。

 

もし地球が現在の半分だったらどうなるのか

逆にもし地球が現在の半分サイズだったらどうなるのでしょうか?

 

2倍の大きさになれば重力も8倍になるので、半分の大きさになれば重力も8分の1倍になります。

 

身体が軽くなって運動も楽々です。垂直飛びをすれば現在の8倍の高さまで飛ぶことができます。

 

しかし、重力が低下すると、大気を引き留めておく力すら失われます。

 

ちょうど現在の火星のように、大気を繋ぎ止めておくことが困難な状態になるのです。

 

それゆえ、地球にある水素が太陽光により分解され、宇宙空間へ失われてしまうのです。

 

また二酸化炭素も増加し、温室効果が今より高まります。

 

そして地球は、遅かれ早かれ二酸化炭素温室効果による熱暴走で金星のような惑星になっているでしょう。

 

やはり、地球が今の大きさだからこそ、私たちはこうして現在も生活出来ているのですね。