進撃の期間工ブログ

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もし海と陸が逆になったら人間や他の生態はどうなる?

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海よりもプールの方が好き

 

どうも進撃の期間工です!

 私たちが生きている星、地球。地球全体の約7割が海で、残りの3割が陸地です。

 

その昔、船で大陸間を移動する時は時間がかかり、とても大変な思いをしたことでしょう。

 

「いっその事、海と陸地が逆だったら良かったのに」と考えたかもしれませんね。

 

もしそれが現実のものとなったらどうなるのでしょうか?

 

今回は地球の陸地と海が逆になった時に起こりうることをお送りいたします!

 

他にもどんなことが起こるのかコメントしてみてくださいね!

 

目次です!

 

地球上の地形すべてに逆転現象が起こる

地球の海と陸地が逆になった場合、実際の大陸は全て海となります。

 

ユーラシア大陸は世界最大の海「ユーラシア海」となり、エベレストは海底山脈の最高峰になるでしょう。

 

逆に世界一高い山はマリアナ海溝ならぬマリアナ山。その高さは10911メートルにもなります。

 

エベレストより2000メートルも高いので、飛行機の飛行ルートに影響が出ることは間違いありません。

 

もし「日本」という名前が存在するとしたら、日本最大の海溝は富士山ということになりますね。

 

琵琶湖は陸地となって、その北部に浮かぶ竹生島は池として、魚釣りを楽しむことが出来るかもしれません。

 

その竹生島付近には湖底遺跡があるので、その姿を拝むことも出来るでしょう。

 

また、日本の最南端にある沖ノ鳥島は岩ではなく、ただの水溜りになります。

 

領土を守るために、水溜りの周りに穴を掘ってコンクリートで固める工事が行われるでしょう。

 

いずれにしても、管理するのが大変そうですね。

 

さらに現実では、北極は海で南極は大陸ですが、これも逆になり、北極大陸南極海と化します。

 

現実では、南極大陸にある基地も、この地球では北極大陸に存在することになるのです。

 

といっても、南極が寒いのは変わらないので、凍ったままでいるのかもしれませんね。

 

伝説の大陸が存在する

もしも地球の陸地と海が逆であれば、太平洋、大西洋、そしてインド洋の三大洋が全て大陸になります。

 

すると、何が起こるのでしょうか?

 

伝説のムー・アトランティス・レムリアの3大陸がこの反転した地球では存在することになるのです。

 

地球での文明はこの3大大陸から誕生するので、人類は今よりもはるかに高度な技術を享受していたのかもしれません。

 

まぁそんなもの初めから存在してないだろと思いますがね。

 

伝染病があっという間に拡大する

世界は全て陸続きとなるので、やろうと思えば徒歩で世界一周旅行が可能です。

  

2008年から2011年にかけて行われた間寛平さんのアースマラソンも、もっと早くに行われていたかもしれません。

 

しかし、もしかしたら間さんよりも先に冒険家の植村直巳さんがやっていたかもしれませんね。

 

しかしその一方、海は湖のようになるので、船舶の世界一周クルーズが成立しないことになります。

 

古代には既に貿易商などが陸路で世界を一回りしていた可能性もなくはないですね。

 

16世紀ごろには大航海時代ではなく、大陸を歩いて交易を行う大キャラバン時代だったかもしれません。

 

その結果、「地球が球体である」という事実は大衆にも抵抗なく受け入れられています。

 

ガリレオ・ガリレイも命を張って地動説を唱える必要はありません。

 

地球を一周する鉄道網や道路が張り巡らされており、のんびりと旅行をすることも可能です。

 

しかし、容易に人と触れ合うことが出来るので、伝染病が拡大するのも早くなるでしょう。

 

今までアフリカの限られた地域でしか発生しなかったコレラが、世界中に伝染することも考えられます。

 

海が陸地となってしまうので、伝染病を封じ込めるのは難しいかもしれませんね。

 

水を巡って争いが起こる

いわゆる大西洋や太平洋にあたるど真ん中では、周辺に水が無くて雲が作られず、大砂漠地帯になります。

 

なぜかというと、雨が降らないからです。

 

雨が降る仕組み、それはまず大陸の熱が海や川や地面を温めます。

 

温められた海や川や地面などの水分は水蒸気となって、空に上っていきます。

 

空にどんどん水分が溜まって重たくなると、雨になって地上に降るのです。

 

雨は川や海に降り注いだ後、再び水蒸気になって空に上ります。

 

これらを繰り返す流れのことを「水の循環」といい、私たちは生活するための水を得ているのです。

 

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しかし、海と陸地が逆になってしまうと、海の面積は少なくなります。

 

川もなくなってしまうため、雨が降るのは限定的な地域になるでしょう。

 

その結果、大陸の内陸部までは雨が降らず、草木も生えず、砂漠化してしまうのです。

 

国の強さは面積によらず、水辺に近い場所にある国ほど強く、内陸部にある国ほど土地がやせて貧しくなります。

 

貴重な資源となった水を巡って戦争が起こってしまうなんてことも考えられます。

 

そもそも人類が誕生していなかった可能性がある

陸地の大半が砂漠化し、農業不可能な土地が多いため、人類も大幅に減ることが予想されます。

 

また、寒暖の差も激しくなるため竜巻の起こる頻度が以上に高くなります。

 

非常に広大な砂漠が増える為、全体的には寒冷化する可能性の方が大きいでしょう。

 

人類が生きていくには大変厳しい環境です。

 

最初から地球の海と陸地が逆だった場合、人類は登場していなかったのかもしれません。

 

少なくとも、生物の形態に大きな影響があるのは確実であり、独立した生物層が形成されていたはずです。

 

今の私たちのような人類ではなく、環境に適した生物が地上を支配していたのかもしれません。

 

そう考えると、海と陸地が今のままというのはとても大切な状態なのですね。