進撃の期間工ブログ

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人類が消えた後の地球は自然に溢れていた

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世界一周してみたい

 

どうも進撃の期間工です!

 人間は川の形を変えたり、人工の島を造りだしたり、山を平地にすることが出来ます。

 

地球の地形や環境を変えてしまうほどの大きな変化を与えられる、地球上で唯一の生物なのです。

 

しかし、もしもそんな人間が地球上から突然いなくなってしまった場合、どうなるのでしょうか?

 

今回は地球上の人間が突然消えたらどうなるのかをお伝えしていきます!

 

目次です!

 

人類消滅から3時間後

人間がいなくなると数時間以内に発電所は燃料を使い果たしてしまい、運転が停止してしまいます。

 

風力発電所太陽光発電所、水力発電所は、数カ月から数年ほど持つかもしれません。

 

しかし、発電はされても、送電線が切れてしまうので、数日中には、点灯していた電灯も消えてしまうでしょう。

 

また、人が一切いなくなるため、動物たちは「あれ?おかしい」と思い始めます。

 

人類消滅から3日後

地下水を排出するシステムは、人間にしか動かせません。

 

したがって都心の大通りは川となり、地下鉄には水が流れ込んできて水没してしまいます。

 

また、家畜は空腹のために小屋から飛び出します。そして自力でエサを探し始めるでしょう。

 

実に世界中の15億頭の牛や約10億頭のブタ、200億羽の鶏などの家畜が逃げ出すことになるのです。

 

しかし、今まで人間に食事を与えられていた動物は、自分の力で食事を確保することが出来ません。

 

また、ペットは家から出ることすらできなくなり、引きこもり状態となります。

 

人類消滅から10日後

人類が消えて10日もたつと、人間に飼われていたペットのほとんどは餓死します。

 

生き残った主なペットは強靭な犬くらいです。

 

人工的に改良された品種は野生での生活に適さず、オオカミ、コヨーテ、ヤマネコなどの標的になります。

 

生きるために、大型犬は群れを成し、小型犬や他の動物を襲うようになるのです。

 

また、この頃から落雷や漏電などによる火事があちこちで起こるようになります。

 

人類滅亡から1か月後

原子力発電所は急停止していますが、冷却水が蒸発し、原子炉の放射能が徐々に漏れ始めます。

 

そして大規模な放射能災害が起こるでしょう。

 

ちなみに2018年現在、世界で稼働している原発は447基(世界原子力教会公表)。

 

そのほとんどが日本を含む北半球に偏っています。

 

原発の電力が止まり、冷却水の供給が無くなった場合、燃料が過熱し、全ての原子力発電所メルトダウンが起こるでしょう。

 

メルトダウン後に核燃料が再び臨界の状態になれば、大量の放射能を大気中に放出することになります。

 

人類消滅から1年後

人がいなくなって1年後、空にはたくさんの流れ星が見え始めます。

 

これらは、かつて打ち上げられた人工衛星であり、徐々に地球へ落ちてくるでしょう。

 

通常、運用が終了した衛星は数年から数十年で地球の大気圏に突入して燃え尽きます。

 

ちなみに燃え尽きないものは宇宙ゴミになるのです。

 

人がいなくなってもなお、地球はゴミ問題を起こしているのですね。

 

人類消滅から25年後

ほとんどの都市では、道路や建物が植物に埋め尽くされるようになります。

 

建造物にはツタが生えるようになり、大きな木も育ってきます。

 

一方、地方の住宅の木材は数十年以内に破壊しつくされます。

 

原因はシロアリなどによる害虫の可能性が高いそうです。

 

更にドバイやラスベガスのような砂漠の中の都市は砂に埋もれます。

 

少しずつですが、人間が生きていた痕跡が無くなり、地球は再び動物が支配する星へと変化します。

 

豊かな自然に囲まれ、澄んだ空気が漂う世界へと変わっていくのです。

 

人間がいなくなった後に「美しい地球」が実現するのは皮肉な話ですね。

 

人類消滅から300年後

人間がいなくなって数百年が経過すると、ほとんどの木材建造物が無くなります。

 

残るのは建物の基礎や車などに使われているスチールなどです。

 

強度の高い金属でも、その姿を保つことは出来ず、高層ビルや橋が崩れ落ちていくのです。

 

世界中のほとんどの動物は人間が誕生する前の生活水準に戻ることとなります。

 

ただし、生息分布はバラバラです。

 

例えばラクダはオーストラリアに生息していたり、ライオンは北アメリカに生息していたり、

 

カバは南米に生息していたりといったことが起こる仕組みです。

 

これは世界中の動物園から逃げ出した動物たちがそのまま新たな生態系を形成することになるためです。

 

また、ラジオや電話などから発せられる電磁波も、半永久的に地球に残ることになるようです。

 

人類消滅から1万年後

かろうじて姿をとどめているのは、石で出来た建造物です。

 

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ピラミッドや万里の長城などは、人間が消えてから1万年経っても健在しているとのこと。

 

プラスチックや硫化ゴムなどの化学的結合物は金属とは異なり、腐食しません。

 

これらは水に流されて海にぷかぷか浮かぶか、土の中に埋もれるかで地球上に残ることになります。

 

もしかするとその頃に、宇宙人がペットボトルを見つけ、人がいたことを想像しているのかもしれませんが、

 

宇宙人にとっては地球が有害な物質なため、「絶対に行ってはいけない星」になっていることも予想できます。

 

それでも勇気を出して地球に来た宇宙人が、動画を撮影して公開しているのかもしれませんね。