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意外と知らない自動販売機にまつわる3つの雑学自動販売機のコイン投入口に横と縦がある理由 

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自販機高い。 飲み物は必ずスーパーで買います

 

どうも進撃の期間工です!

 現在、日本人の生活にすっかり溶け込み、欠かすことの出来ない存在である自動販売機。

 

飲み物はもちろんですが、食べ物自販機やタバコ自販機、切符自販機など様々な自販機がありますよね。

 

この自販機の投入口をよく見てみると、縦向きと横向きの2種類のタイプがあります。

 

なぜコイン投入口には縦と横の2種類があるのでしょうか?

 

実は合理的な理由があって使い分けられているようです。

 

今回はこのような意外と知らない自販機にまつわる雑学を3つご紹介します!

 

目次です!

 

自販機のコイン投入口、横と縦の違い

自販機に投入されたコインはそのままの向き(角度)で落ちていきます。

 

縦向きで投入されたコインは、転がるので横で投入された時と比べて落ちるスピードが速くなります。

 

そのため、自販機で商品を求める際に、速さが要求されるような自販機は投入口が縦になっているのです。

 

例えば、駅の切符売り場など行列ができやすいところでは縦向きが採用されています。

 

しかし、縦向きには2つのデメリットがあります。

 

1つ目は、コインを転がすためにはある程度の傾斜と長さが必要なため、

 

その分の奥行きが取られてしまうことです。

 

2つ目のデメリットはコインを瞬時に識別する高性能なセンサーが必要で、

 

導入コストがかかることです。

 

一方で、横向きの場合、コインはゆっくり滑り落ちるので装置に転がり込むまでに時間がかかりますが、

 

コインを識別するセンサーは小型で安価なもので済みます。

 

自販機自体も奥行きが取られないのでスリムで扱いやすく、

 

ドリンクの自販機など行列が出来にくい多くの商品に横向きは採用されます。

 

売り切れ表示でも一本だけ残しておく理由

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欲しい飲み物が売り切れ表示になっていたなんてことはよくある話ですよね。

 

しかし、ドリンク自販機で売り切れと表示されても、商品が一本だけ残っていることはご存知でしょうか?

 

もし全ての商品を出し切ってしまうと次に補充した際に、すぐに買われてしまった場合は適温の飲み物が出てこない事になります。

 

これを回避するために、ドリンクの自販機では「売り切れ」の表示が点灯していても、

 

最低でも一本は商品を残すことになっているのです。

 

売り切れボタンの裏には、こんな気遣いが隠されていたのですね。

 

缶の出てくる向き

自販機で飲み物を買って商品が出る時、缶の向きは飲み口が全て左側になるように出てくることをご存知でしょうか?

 

この理由は右利きの方を前提としているのですが、

 

商品を取り出した時に、右手にある飲み物の飲み口が上になり、すぐに開けて飲みやすいようになっています。

 

これは機械が判断して向きを揃えているのではなく、

 

飲み物を補充する方が一つ一つ向きを揃えて入れてくれているおかげなのです。

 

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普段、何気なく過ごしている日常にも意外と気づかないことがあるものです。

 

自販機一つだろうと細かい配慮がなされているところに日本人らしさを感じますね!